由華's Atmosphere
由華 あ れ こ れ
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2011.1.7の日記
今夜はお通夜。
子供も小さいし、
私より濃い付き合いの人が沢山いると思って告別式は遠慮した。
でも本当はじっくりとお別れをしたい。
あんなに素晴らしいピアノを弾く友人
こわい見た目と裏腹にめちゃくちゃいい奴、そして優しい
すげーアドリブ弾くだけあって、
切れるユーモアを連発する
あんな友達他にいない
今夜はお通夜。
子供も小さいし、
私より濃い付き合いの人が沢山いると思って告別式は遠慮した。
でも本当はじっくりとお別れをしたい。
あんなに素晴らしいピアノを弾く友人
こわい見た目と裏腹にめちゃくちゃいい奴、そして優しい
すげーアドリブ弾くだけあって、
切れるユーモアを連発する
あんな友達他にいない
彼と知り合えたことは私の宝だったし
私と友達でいてくれることを有り難いとも思っていた
彼のピアノを聴くのがすごく好きだった
脳ミソを刺激するピアノ
おしゃれだったりワイルドだったり
いつもいつも突き抜けていて
不調な日なんて一度もなかった
知り合って10年くらい経つのかな
二ヶ月前にやっと一緒に演奏できた
すごい安心感と同時に緊張した
同じステージで至近距離で彼の演奏を聴けたことを
めちゃくちゃ幸せに感じた
あの日が最後だった
34歳で活躍の真っただ中で突然死した
彼はやりたいことはやって生きていたと思う
存分に才能も開花させて。
いつか死ぬことを思えば比較的楽な最期だったかもしれない
心残りは、、あったのかもな
それから、衝撃を与えた人間は数知れない
職業柄と人柄と。
あんなにすげぇ腕で そんでいい奴
いつまでも実感が湧かない
考えると胸が痛い
神は何故あの人をと考える
そして心が寂しい
もっと遊びたかった
追記
彼は 林周平という名で
皆は彼を 周平 周平さん 周平くんと呼んでいた
そんな中、私は失礼にも彼を 周平どん といつも呼んだ
でも彼は笑って許してくれていた
結局
私も皆も
彼を大好きだったんだなあ・・
周平どんのご冥福を心から祈ります
私と友達でいてくれることを有り難いとも思っていた
彼のピアノを聴くのがすごく好きだった
脳ミソを刺激するピアノ
おしゃれだったりワイルドだったり
いつもいつも突き抜けていて
不調な日なんて一度もなかった
知り合って10年くらい経つのかな
二ヶ月前にやっと一緒に演奏できた
すごい安心感と同時に緊張した
同じステージで至近距離で彼の演奏を聴けたことを
めちゃくちゃ幸せに感じた
あの日が最後だった
34歳で活躍の真っただ中で突然死した
彼はやりたいことはやって生きていたと思う
存分に才能も開花させて。
いつか死ぬことを思えば比較的楽な最期だったかもしれない
心残りは、、あったのかもな
それから、衝撃を与えた人間は数知れない
職業柄と人柄と。
あんなにすげぇ腕で そんでいい奴
いつまでも実感が湧かない
考えると胸が痛い
神は何故あの人をと考える
そして心が寂しい
もっと遊びたかった
追記
彼は 林周平という名で
皆は彼を 周平 周平さん 周平くんと呼んでいた
そんな中、私は失礼にも彼を 周平どん といつも呼んだ
でも彼は笑って許してくれていた
結局
私も皆も
彼を大好きだったんだなあ・・
周平どんのご冥福を心から祈ります
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